私が寄稿している「家主と地主」の記事を見て、相談を希望されたNさんが、横浜から いらっしゃいました。
実はNさんのお父さんが、借地契約を結ばれています。
最近、地主さんが実測をし、契約以上の面積があったため、借地部分を削られたり、
裏の土地を売却され、私道部分を増やすために、土地の提供を求められたり、
地主さんに対し、不信感や、猜疑心が沸いてきて、これからの対応を苦慮されておりました。
私共のコンサルティングを受ける前に、「借地借家組合」にも、相談に行かれたそうです。
ただ、「更新料」は払わなくてもいいから とか、
地主さんを敵対する考え方に疑問を覚え、当社の提唱する『円満な問題解決』のアドバイスを受けに、お越しいただきました。
「借地契約書」の内容や、過去の「更新料」をお聞きすると、不備はなく、金額も妥当でした。
そこで私は、
この地主さんは法外なことを要求する地主さんではないこと。
今後の、「建て替え」等を考慮すると、けんか腰の対応は、デメリットしかないことを、アドバイスさせていただきました。
約1時間半、いろいろな質問にお答えさせていただき、納得されて、お帰りになりました。
その日の夕方いただいたNさんからのメールです。
NPO法人 首都圏底地借地協議会
株式会社アシスト・コンサルタンツ
松戸一浩様
お世話になっております。
Nと申します。
本日は、誠に有難うございました。
此方に理解出来る様、お話頂きまして感謝しております。
大変勉強になりました。
私の拙い説明を聞いて頂きまして、恐縮の限りです。
何かあった際・時期が来ましたら、是非ご相談宜しくお願い致します。
また、メールさせて下さいませ。
有難うございました。失礼致します。
Nさん、暖かなメール、ありがとうございました。
1時間半かけて、お越しいただき、「来て良かった」と言っていただいただけでも、
私共が「無料相談」をさせていただく、大きな意義を感じることができます。
また、何か変化がありましたら、遠慮なく ご相談・ご連絡ください。

