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『借地契約の更新』が完了しました。
依頼者は、以前の交渉相手の地主さんです。
以前は相手方だった方からの依頼は、本当にうれしく、やる気も倍増します。
でも、案件的には、とても難しいものでした。
1.下町で10坪の狭小借地。
2.再建築不可。
3.前の契約書に、『借地価格の6%を更新料とする』とうたわれており、上記条件での借地権価格をどう判断するか。
が、とても難しい案件でした。
借地権者にお会いすると、以前不動産関係に携わっていたらしく、とても詳しい方でした。
こちらも、紳士的に対応し、私共の考えをお伝えし、相手の方の話を一通りお聞きし、出来ること・出来ないことの基準を、お話させていただきました。
最後に、私共の『更新条件』をお伝えし、次回までに、回答をいただく約束をしました。
その結果、私共の考える「許容範囲」内でしたので、約1ヶ月の交渉で、円満に、しかも地主さんが納得していただける条件で、『更新契約』をすることが出来ました。
今回は、借地権者さんの都合で、3回ほど、お会いする日程が変更になりました。
私共は、感情的にならず、次回の日程を決め、その遵守をしてきました。
その対応を見て、借地権者のOさんは、私共に信頼を寄せていただいたそうです。
『交渉』って、そんな小さなことの積み重ねで、早期に円満に解決することが、可能になります。
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