《紹介者》P法律事務所 H弁護士
《現状》
借地権者A子さんは、ご主人がなくなってから、寂しさでギャンブル依存症になってしまい、ノンバンクからの借金がかさみ、「借地権付き建物」に抵当もつけられてしまいました。
《問題点》
1.金額が低額になりがちな「借地権付き建物」を、相場並みに譲渡
2.「借地人」間の交渉 息子さん2人が独立して、お母さんと没交渉
3. 地主さんに、「譲渡承諾」
《ねらい》
債権者に返済しなければならないので、できるだけ高く「借地権」を売却する。
《具体的行動》
1.できるだけ高額で売れるような「借地権譲渡」不動産情報公開
2.地主さんに挨拶 「借地権譲渡時の承諾依頼」
3.共有者である息子さん達に連絡を取り、借地権譲渡の通知・依頼・承諾
↓
1.借地権付き建物 購入希望者との、条件打ち合わせ
2.地主さんに、「譲渡金額」「条件」「承諾料」の提示
↓
地主さんから、「あなたを信用するので、一括(所有権として)で売ってください」との依頼をいただく
↓
所有権として、一括売却することにより、借地権者・地主さんともに、「高額での売却」が可能に。
《今回の交渉ポイント》
1.家族間の意思調整 親子間の売却意思の調整
2.地主さんに信用していただき、スムースな承諾作業
3.売主(地主さん、借地権者3名)、買主、債権者、司法書士 等の日程調整
→ 一気に「契約締結」へ
結果
1.『所有権』での売却 ; 借地権者のみならず、地主さんも高額の売却利益
2.「所有権での一括売却」から、期間にして約1ヶ月で、現金化
※今回は地主さんから、「ご信頼」をいただき、『所有権』で借地を売却できたことが一番の収穫です。
それにより、安い地代しか得ていない地主さんも、現金化でき、わずらわしい関係も、解消されました。
もちろん、借地権者も「借地単独」での売却よりも、手取額が大幅に増えました。
※依頼者Aさんは、「自己破産」せずに、借金返済ができました。
※息子さんたちとの関係は、相変わらずですが、息子さんは相続が精算でき、現金化することができ、喜んでいただきました。
関わったみんながhappyになれる事。それが私共の winwin-styleです。
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